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佐伯 泰英
文藝春秋 · 2019-10
おこんに異変が……。 磐音、どうする!? 江戸・深川の六間堀で浪人暮らしの坂崎磐音は 八月十五日の早朝、六間湯の一番客となった。 江戸を代表する両替商・今津屋吉右衛門とお佐紀の 祝言の日を迎え、花嫁行列の先導という大役を果たすためだ。 和やかな祝言から暫くが経ち、磐音は奥向き女中のおこんの様子…続きは楽天ブックスで読む →