あらすじ

「芦原(あしはら)の瑞穂(みずほ)の国は神(かむ)ながら 言挙(ことあ)げせぬ国」という歌がある。他にも類似の歌があることからみて、言挙げせぬとは慣用句として当時ふつうに存在したのにちがいない。神(かん)ながらということばは、”神の本性のままに”という意味である。言挙げとは、いうまでもなく論ずること…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167105846
出版年月1999-01

登場する地名

会津 江戸