あらすじ

貧しい百姓の末っ子として生まれた捨松は、故郷の下野を飛び出し一人江戸へ上る。十数年後、捨松は商売で成功するものの、兄との再会を機に「大切なもの」を失ったことに気づく――。表題作「あんちゃん」のほか、夫婦のすれ違いや恩師への慕情など、市井の人々の心の機微を直木賞作家が丹念に描く。ほろ苦くも優しい短篇集…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167921750
出版年月2024-02

登場する地名

江戸