あらすじ

親友殺しの嫌疑が晴れ、ようやく故郷・諏訪への帰途につく重兵衛。その胸に、母への思慕の念と、主命を秘めていた。友と弟の仇であり、前の江戸家老の不正を知る遠藤恒之助は、この手で屠らなければならぬー。一方その遠藤は、重兵衛の後を追い、甲州街道を急いでいた。前回の剣戟で自らに傷を負わせた重兵衛には、必ずや報…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122064171
出版年月2017-06

登場する地名

諏訪 江戸