あらすじ

島原の乱の開戦前夜、天草に語り継がれた秘史に光を当てる。天草を守った武将・麟泉、美しい姫として民に愛されたお京、日本語とポルトガル語の辞書編纂に奔走した少女・おせん。秀吉の天下統一から江戸幕府へ、激動の中で三人は何を「地上の星」と見定めたのか。禁教と戦乱に翻弄された女たちの歴史小説。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167922344
出版年月2024-06

登場する地名

ポルトガル 江戸