あらすじ

好漢青江又八郎も今は四十代半ば、若かりし用心棒稼業の日々は遠い…。国元での平穏な日常を破ったのは、藩の陰の組織「嗅足組」解散を伝える密明を帯びての江戸出府だった。なつかしい女嗅足・佐知との十六年ぶりの再会も束の間、藩の秘密をめぐる暗闘に巻きこまれる。幕府隠密、藩内の黒幕、嗅足組ー三つ巴の死闘の背後に…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101247229
出版年月1994-08

登場する地名

江戸