あらすじ

かつて長尾勘兵衛が捕まえて改心させた、元掏摸の女が火付けの罪で捕まった。 誰かの罪をかぶっているにちがいないと確信するも救うことができず、女から産んだばかりの赤子の名とお守りを託される。 火刑が行われた小塚原で勘兵衛は己の無力さを噛みしめていると、経を唱える深編笠の怪しげな侍に気づく……。 大好評…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122077225
出版年月2025-11