あらすじ

「大変でげすぞっ、孕み女の勾引だ!」江戸・荒川の辺の雨月庵に、弥次喜多の作者十返舎一九が駆け込んできた。迎えたのは主の黄表紙作者雨月蓬野。表向きは世捨て人だが、実は南町奉行配下の隠れ同心である。助け出した孕み女は、旗本の妻と名乗るが、なんと腹の中味は縫いぐるみの詰め物で…。なにやらワケありの旗本家の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396327439
出版年月2000-02

登場する地名

江戸