あらすじ

再興なった老舗・八百善は江戸料理の真髄を伝えようとの努力にもかかわらず、店の経営は苦しい。一方、店で働く人びととの関わり合いに悩みながらも、汀子は持ち前の明るさと向上心で日夜奮闘するが…。消えゆく江戸文化への哀惜をこめて描く感動の後篇。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122041769
出版年月2003-03

登場する地名

江戸