あらすじ

吉原で紀伊國屋文左衛門が毒を盛られ危うく死にかけるが、其角の機転で事なきを得る。寛永寺の根本中堂建立をめぐって、強引な商売をした文左衛門は、方々で恨みを買っていた。背後では、材木屋の豪商・奈良屋茂左衛門が暗躍しているとにらんだ其角は、探りを入れ始める。一方、徳川光圀の法要で江戸に来ていた近松門左衛門…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334101657
出版年月2023-12

登場する地名

奈良 江戸