あらすじ

江戸の札差業界を大きく揺るがす“棄捐令”が発布された。侍たちの6年前までの借金が帳消しになり、利息も大きく下がるという。貸した金が消えることで閉店に追い込まれる札差が相次ぐ中、弐吉の機転で貸金を整理していた笠倉屋は少ない損失で持ちこたえていた。しかし、大口金主から出資を断る書状が届き、またもや店の存…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041154717
出版年月2025-02

登場する地名

江戸