あらすじ

江戸初期、紫衣事件で幕府の宗教政策を批判して出羽上山に配流され、のちに三代将軍家光の帰依を受け、品川に東海寺を開いた臨済宗の名僧沢庵ー。権力と仏法のはざまを生きた禅僧の内面に分け入り、七十三年の波瀾に満ちた生涯を克明にたどる。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122027930
出版年月1997-02

登場する地名

江戸 品川