あらすじ

剣術熱高まる江戸の町。北辰一刀流の玄武館など三大道場が隆盛を極める中、奇抜な剣を操る男がいた。名を阿郷十四郎。清朝康煕帝の血を継ぐも、今は四谷の旗本家に居候する浪人である。彼は倭寇の戦闘に端を発する明の刀法から編み出された“阿哥流”継承者でもあった。剣が稼業の十四郎。傲りたかぶる武士たちの起こす万揉…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396328238
出版年月2000-10

登場する地名

江戸 四谷