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内田 百間
中央公論新社 · 2019-03
一日ぢゆう雨が降つたり止んだりしてはつきりせざれども小屋にゐる時と違ひ困る事無き也――。新居に電気が引かれ、何年振りかで家の風呂に入る。還暦の内祝に九晩に分けて客を招く。昭和二十三年六月一日〜二十四年十二月三十一日まで。【全三巻】 〈巻末エッセイ〉中村武志・平山三郎 〈解説〉佐伯泰英