あらすじ

いささか気恥ずかしいのですが、ぼくはこんな時代になっても文学が好きなんだと思います――。豊かな陰影をもつ作家と作品、印刷や造本のこと、詩歌との出会い。古今東西の文学の魅力とそれに関わる人々の姿を温かなことばで掬い上げ、新たな読書へと誘う。文庫版では新たに二篇を収録。語りの名手で知られる著者のエッセン…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122075559
出版年月2024-09