あらすじ

おれの名は朽網康雄。この街でただひとりの探偵。喫茶店でハードボイルドを読みながら、飲むコーヒーは最高だ。この世界は、生前の記憶と人格を保持した連中が住む電脳空間。いわゆる死後の世界ってやつだ。おれが住むこの町は昭和の末期を再構築しているため、ネットも携帯電話もない。しかし、日々リアルになるため、逆に…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198939847
出版年月2015-06