あらすじ

若くして、京都・西陣で呉服の小売りを始めた菱村吉蔵は、斬新な織物を開発し、高い評価を得る。しかし模造品が出回り辛酸を舐めた末、元大名の茶道具の修復をきっかけに、より高度な作品を手がけるようになった。そしてついには法隆寺の錦の復元に挑む…。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122055582
出版年月2011-11

登場する地名

京都 西陣