あらすじ

明治の京のさざめきが、わたしの三味の音になる。 やがて失明する三味線弾きの少女。 葛藤と成長を描いた青春時代小説。 第3回京都文学賞〈中高生部門〉受賞作 明治五年、博覧会の開催に沸く京。天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川で三味線の稽古をしていた。素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396351601
出版年月2025-12

登場する地名

京都 鴨川