あらすじ

23歳で文壇デビューしながら、その後不遇の時代が続いた私小説作家の川崎長太郎東京での執筆に見切りをつけ、小田原の実家物置小屋に棲み、創作に専念すること十数年……。 1954年に娼婦たちとの関わりを描いた『抹香町』で長太郎ブームが起きるが、しばらくすると終息、そして間を置いて再び話題に……という具合…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065401361
出版年月2025-07

登場する地名

小田原 東京 川崎