あらすじ

2008年。東京で働く貴樹は、人と深く関わらず、閉じた日々を送っていた。30歳を前にして、貴樹は自分の一部が、遠い時間に取り残されたままだと気づきはじめる。そんな時にふと胸に浮かぶのは、色褪せない風景と、小学生の頃に出会い、心を通わせた明里との約束の日の予感だった――。18年という時を、異なる速さで…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041162002
出版年月2025-09

登場する地名

東京