あらすじ

ここは東京随一の貧民窟。印刷工場の労働者がひしめき暮らす。ある日工場が行った首切りは大争議に発展。「太陽のない街」の住民たちも苛烈な闘いの渦に巻き込まれていく。実際の争議の中心にいた作者(1899-1958)が、労働者の言葉をもって読ませることを第一条件として描く、プロレタリア文学の代表的作品。

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003107911
出版年月2018-07

登場する地名

東京