あらすじ

山水画と花鳥画は宋代に大きく発展し、その後の中国絵画の代表的ジャンルとなったが、そこには、繰り返し描かれたモチーフがある。山水画中の漁師や釣り人、花鳥画の蓮や萱草、魚や水鳥など。それらは中国の伝統社会や文化に深く根ざし、中国の人々が抱く理想郷と幸福の寓意であった。本書では、多くの名品から、社会と芸術…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480098382
出版年月2018-01

登場する地名

中国