あらすじ

人間は本来的に、公共の秩序に収まらない何かを抱えて生きる存在である。常識として通用してきた倫理道徳では対応できない問題が起きたとき、そこに見えてくるのは何なのか。“人間”の領域、つまり倫理的な世界をはみ出したところで出会う「他者」、さらにはその極限にある「死者」との関わりを、著者は、古典的な仏教学で…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480095114
出版年月2013-02