あらすじ

日常から自然が失われていく時代に、季語は生きていけるのだろうか。俳句は、実感豊かな言葉たりうるのだろうか。実作者ならではの視点で、十七文字という短い言葉以前に成立する「場」に注目した、現代俳句を考える上で欠くことができない記念碑的著作。サントリー学芸賞受賞作待望の文庫化。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122058149
出版年月2013-07