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大山 誠一郎
文藝春秋 · 2022-01
未解決事件などの捜査書類を収蔵する通称“赤い博物館”の館長・緋色冴子。遺留品や手掛りを元に、ずば抜けた推理力で事件を幾つも解決してきた。ある日、部下の寺田から相談されたのは、26年前に起きた奇妙な誘拐事件。犯人と目されたのはその子の親だったようでー表題作他、予測不可能なミステリ全5編。