あらすじ

大正九年の東京侯爵令嬢の瀧川鈴子はとある事情から浅草出身で、怪談蒐集が趣味だ。芸妓の悪霊を目撃した日、鈴子は花菱孝冬という青年に出会う。彼は十二単を纏う謎の霊を使い、悪霊を「食わせた」のだった……。掴みどころのない孝冬を気味悪く思う鈴子だったが、なぜか孝冬に求婚されて――。逃れられない過去とさだめ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334794262
出版年月2022-09

登場する地名

東京 浅草