あらすじ

旗本の娘お露の死霊が、燈籠を提げカランコロンと下駄を鳴らして恋人新三郎のもとに通うという有名な怪異談を、名人円朝の口演そのままに伝える。人情噺に長じた三遊亭円朝(1839-1900)が、「伽婢子」中にある1篇に、天保年間牛込の旗本の家に起こった事実譚を加えて創作した。改版。(解説=奥野信太郎/注=横…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003100318
出版年月2002-05