あらすじ

嘉永六年、品川宿。何とかなるの一念で江戸に出た針谷清蔵。侍を気取っているが実は貧農の三男で、剣の腕はからっきし、かたや南部権十郎。剣の腕はたしかだが、その日の食にも難儀している牢人者。折しも黒船来航で視察に来ていた佐久間象山、供侍の勝麟太郎との邂逅が、ふたりの運命を大きく変えていくー。時代のうねりに…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社集英社
レーベル集英社文庫
ISBN9784087465648
出版年月2010-04

登場する地名

江戸 品川