あらすじ

文政元年(1818年)、損料屋(江戸時代のレンタルショップ)巴屋の惣領息子・又十郎は17歳になってからも親から丁稚扱いをされていた。損料屋といえばいちばんの得意先は長屋。長屋から長屋への引っ越しなどではわざわざ家財道具は購入せずレンタルで済ますことが、上方ほどではないにせよ江戸でもそれなりにあった。…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065227954
出版年月2021-03

登場する地名

江戸