あらすじ

革命をおこした国は倨傲(きょごう)になる。特に革命で得た物差しを他国に輸出したがるという点で、古今に例が多い。明治の日本人には朝野ともにその意識がつよく、他のアジア人にとって不愉快きわまりないものであったろう。(「脱亜論」より) この国の歴史のなかから、日本人の特性を探り出し、考察することによって…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167105624
出版年月1995-05

登場する地名

ドイツ 東京 鎌倉