あらすじ

戦国時代末期。大望を抱く才気煥発の青年説客、范雎は無二の親友鄭安平の妹の病を治すべく、悪名高い魏斉(魏の宰相)の奸臣須賈に仕えた。范雎の襄王への謁見が誤解を生み、魏斉の宴席で范雎は凄惨な笞打ちにより歯や肋骨を折られ、半死半生のまま簣巻にされ、厠室で汚物に塗れたー。戦国の世を終焉に導いた秦の名宰相范雎…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101444352
出版年月2007-04