あらすじ

東の海、唐と倭国の間に浮かぶ麗しき小国〈蕃東〉――知識や儀礼を司る貴族の家に生まれ、気ままに日々を過ごす青年・宇内と彼の従者を務める17歳の藍佐。彼らが出会った驚異、あるいは目にすることのなかった神秘を、怪奇幻想の第一人者である翻訳者にしてアンソロジストが鮮やかに描く。繊細な細工物のような五編を収め…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社東京創元社
レーベル創元文庫
ISBN9784488521066
出版年月2018-02