あらすじ

織田信長が端緒を開き、徳川時代に育まれた日本型組織。中世・武家社会発祥の「家(イエ)」を核にもつこの組織形態は、従来のイメージとは裏腹に、指導者の柔軟な意思決定と成員の主体性の発揮を可能にさせることにおいて、世界的にも稀有な水準に達していた。多くの内憂外患に対処してきた事実こそが、その雄弁な証しであ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480097361
出版年月2016-07