あらすじ

平安時代末期に成ったこの説話集は、おそらく大寺の無名の書記僧が、こんなおもしろい話がある、ほかの人に知らせてあげたい、おもしろいでしょうといった気持ちで集め書かれたと言われている。本書は、大部の説話集の中から本朝の部のみをとり上げ、さらに訳者福永武彦の眼により155篇を選んだ。文学的香り高い口語訳に…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480025692
出版年月1991-10