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鳴神響一
祥伝社 · 2018-04
花巻の正教会で、宮沢賢治のロシア語の師ペトロフ司祭が殺された。現場で犯人を目撃しながら誤認逮捕された賢治は、釈放後、恩師から鉱物調査を依頼されて遠野を訪れる。そこで待っていたのは、民俗学者の柳田国男、美しき公爵令嬢エルマらとの貴重な出会いだった。しかしそこへ司祭殺しの大男が再び現われ、エルマを攫い……続きは楽天ブックスで読む →