あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
ノン・ポシェット
太田忠司
祥伝社 · 1998-12
1938年、ナチスによるユダヤ人襲撃は、散乱する窓ガラスの燦きに因み“水晶の夜”と名付けられた。その悪夢が現代日本に甦った!中京財界の重鎮宮谷巌の刺殺死体が、なぜか無数のガラス片に覆われていたのだ。第二次大戦を挟んで宮谷がドイツにいた事実を掴んだ作家探偵霞田志郎は、事件の鍵を求め彼の渡独仲間片桐を訪…続きは楽天ブックスで読む →