あらすじ

テリーが少年の遺族によって殺された。警察は捜査の終結を宣言するが、刑事ラルフは遺和感を覚える。探偵の手も借り独自に再捜査をはじめたラルフ。過去の類似事件を辿る中で、他人の姿に変身し凶行に及ぶ“アウトサイダー”の存在が見えてきて…。恐怖の帝王が圧倒的緊迫感で不可能犯罪を描く、傑作巨編。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167921651
出版年月2024-01