あらすじ

須磨・明石から帰京した光源氏は勢力を取り戻し、栄華の頂点へと上ってゆく。藤壺の宮との不義の子が新帝となり、明石の女君は女の子を出産後に上洛。広大な六条院が落成し、地位も権力も手にするが、やがて陰りが見えはじめる。生と死、愛とかなしみー。「澪標」から「玉鬘」までを収録。

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309420677
出版年月2023-12