あらすじ

夕霧は亡き友柏木の妻、落葉の宮に恋慕を募らせる。紫の上は出家を果たせずに最期を迎え、心の支えを失った光源氏は悲しみにくれ出家を決意、彼の物語はしめやかに終焉に向かう。「匂宮」以降は、薫と匂宮の新たな物語となり、「橋姫」から「宇治十帖」が始まる。「夕霧」から「椎本」までを収録。

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309421148
出版年月2024-06

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