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佐伯 泰英
文藝春秋 · 2019-06
穏やかな新年を迎えた江戸深川。故郷・関前に暮らす妹伊代が祝言をあげることを知り、おこんに連れられて祝いの品を買いに出掛けた坂崎磐音だったが、事件現場に向かう南町奉行所定廻り同心の木下一郎太と行き会い、江戸でも名立たる商人一家が毒殺された事件に関わることとなる。 一方、友人である中川淳庵がかどわかされ…続きは楽天ブックスで読む →