あらすじ

文学とユーモアエッセイ、二つのジャンルで人気を博した作家・北杜夫。その一九五六年から八三年の間に発表された作品群から作者自身のセレクトによる全一〇篇を収める。三島由紀夫賞賛の表題作「岩尾根にて」ほか初期の純文学作品、SF風の寓話「不倫」、随筆「死」まで多才な作家のエッセンスが一望できる自選短篇集。〈…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122070936
出版年月2021-08