あらすじ

二十三歳の越路玄一郎が入社したのは、個性派揃いの梁山泊のような出版社だった。部長の田村隆一に仕事を叩きこまれ、都筑道夫の後を受けて『EQMM』編集長を務め、そして作家に。一九五六年〜六四年の疾風怒濤の編集者時代と戦後ミステリの草創期を活写する、ハードボルド作家の自伝的長篇小説。 〈巻末エッセイ〉河合…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122068780
出版年月2020-05