あらすじ

明治末から大正にかけて『中央公論』主幹を務めた滝田樗陰。低迷する雑誌に文芸欄を設け文壇の登竜門にまで押し上げ、吉野作造を起用して大正デモクラシーの時代を招来した、名編集者とその時代を描く。巻末に吉野ほか谷崎潤一郎芥川龍之介菊池寛、山本実彦による追憶記を収録。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122063983
出版年月2017-04