あらすじ

六十四歳の晩秋のある日、いつものように散歩に出かけようとして妻に止められ、そのまま緊急入院。 突然襲った脳内出血で、作家は生死をさまよう。 父の一大事に力を合わせる家族、励ましを得た文学作品、医師や同室の人々を見つめる、ゆるがぬ視線。 病を経て知る生きるよろこびを明るくユーモラスに描く、著者の転換期…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784065223208
出版年月2021-02