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講談社文芸文庫
庄野 潤三 / 阪田 寛夫
講談社 · 1988-04
何もさえぎるものない丘の上の新しい家。主人公はまず“風よけの木”のことを考える。家の団欒を深く静かに支えようとする意志。季節季節の自然との交流を詩情豊に描く、読売文学賞受賞の名作。 ●萩 ●終りと始まり ●ピアノの上 ●コヨーテの歌 ●金木犀 ●大きな甕 ●ムカデ ●松のたんこぶ ●山芋 ●雷