あらすじ

居酒屋“そめじ”で秋月栄三郎の前に座るのは、腕っ節と凶暴さで恐れられる取立て屋の若い衆・捨吉。彼には親に捨てられた哀しい過去があった。“そめじ”の女将・お染は、十年前、孤児となった捨吉を真っ当な道に導けなかった後悔を語る。それを聞いた栄三郎は、捨吉の瞳に無垢な光があるのを見て取り、なぜか貧しい人々を…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396337889
出版年月2012-09