あらすじ

又兵衛の幼馴染みで、頼れる相棒の長元坊に金貸しの老婆殺しの疑いが掛かった。無実を訴える又兵衛だが、長元坊を捕らえた北町奉行所との軋轢を恐れた南町の吟味方は、又兵衛のことばに耳を貸そうとしない。孤立無援のなか、友の窮地を救うべく奔走する又兵衛のまえに、北町の大きな壁が立ちはだかる――。怒りに月代朱に染…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575670271
出版年月2020-11