あらすじ

西洋世界からヌードが輸入されて以来、日本の芸術家は裸体表現に多大な苦労を強いられた。本書は、男性の裸体と股間表現を追究し、見せたいような、隠したいような、曖昧な表現がいかに育まれ、受容されたのかに挑む。股間を葉っぱや手ぬぐいで隠した表現、雑誌『薔薇族』の創刊、美術館から飛び出し公共の場に設置され、あ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480440525
出版年月2025-09

登場する地名

金沢 池袋 下町