あらすじ

「心がひきおこすこういったさまざまな現象に、適切な理解線をみつけだし、何とかして統一的に、心の動きをつかまえたい」(「角川文庫版のためのあとがき」より)。心的世界をどうとらえるか。心を理解する上で必要な方向軸とはなにか――。自らの問いの答えを求める孤独な試みの果て、時に「人間というもの不可解さと悲し…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784044086114
出版年月2013-02