あらすじ

「最近、帝人君の様子がおかしいんです。まるで……紀田君がいた時みたいに──」  東京池袋。表面上は何も変化のないこの街も、夏を迎え、水面下で熱い歪みを抱えていた。孤独な戦いに身を溺れさせる帝人。過去を清算するべく池袋に戻ってきた正臣。帝人を心配しセルティに悩みを相談する杏里。それぞれの思惑で動き始…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784048685993
出版年月2010-06

登場する地名

東京 池袋